映適・スタッフセンター説明会

テールゲートリフター特別教育の概要

【訂正とお詫び】
映像照明102号【訂正とお詫び】
P25右欄12行目東映作品『リボルバー・リリー』現場報告の原稿、
撮影:今村圭佑 で一部間違いを掲載しました。訂正し、ご協力
いただいたスタッフの方々にお詫び申します。
日本映画制作適正化機構のスタッフセンターについて
https://www.eiteki.org/ ホームページ

通称「フリーランス保護新法」とは




インボイスセミナーのお知らせ
6月28日現在まだ余裕が御座います。
当日、仕事でのキャンセルも構いません。申込だけしておいて下さい。
更に10日当日、空き時間が出来ましたら当協会事務局までお電話ください。対処いたします。

会員向け2023年上半期稼働表記入について

第54回照明技術賞発表
雇い入れ・足場特別教育東京開催のご案内
◆4月17日雇い入れ時の安全衛生教育・足場の組立て等特別教育
日時:2023(令和5)年4月17日(月) 9時30分講義開始
場所:東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 3 階 第三教室(東京都文京区後楽 1-9-5)
申込締切日:2023(令和5)年4月13日(木)
定員:20名(先着順)
◆4月25日雇い入れ時の安全衛生教育・足場の組立て等特別教育
日時:2023(令和5)年4月25日(火) 9時30分講義開始
場所:東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 3 階 第三教室(東京都文京区後楽 1-9-5)
申込締切日:2023(令和5)年4月21日(金)
定員:20名(先着順)
受講をご希望される方は以下各日程特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。
◆お申し込み先
Mail:jimukyoku@zenshokyo.or.jp
/ FAX:03-5577-7845
※事務所移転作業に伴い、3月31日(金)15時 から 4月4日(火)終日
まで電話・FAXが不通となります。その間はメールにてお申込みをお願い致します。
・4月17日雇い入れ時の安全衛生教育・足場の組立て等特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://tinyurl.com/2m7xlqg6
・4月25日雇い入れ時の安全衛生教育・足場の組立て等特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://tinyurl.com/2gozz5a7
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フルハーネス特別教育東京開催のご案内
◆4月18日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
日時:2023(令和5)年4月18日(火) 9時30分講義開始
場所:東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 3 階 第三教室(東京都文京区後楽 1-9-5)
申込締切日:2023(令和5)年4月13日(木)
定員:20名(先着順)
◆4月26日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
日時:2023(令和5)年4月26日(火) 9時30分講義開始
場所:東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 3 階 第三教室(東京都文京区後楽 1-9-5)
申込締切日:2023(令和5)年4月21日(金)
定員:20名(先着順)
受講をご希望される方は以下各日程特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。
◆お申し込み先
Mail:jimukyoku@zenshokyo.or.jp
/ FAX:03-5577-7845
※事務所移転作業に伴い、3月31日(金)15時 から 4月4日(火)終日
まで電話・FAXが不通となります。その間はメールにてお申込みをお願い致します。
・2023(令和5)年4月18日フルハーネス特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://tinyurl.com/2hf7bfu3
・2023(令和5)年4月26日フルハーネス特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://tinyurl.com/2l4kjpsd
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第46回 日本アカデミー賞にて
永年にわたり多大なる貢献と顕著な実績をしるした映画人に対して与えられる会長功労賞を
日本映画テレビ照明協会 会長 望月英樹が受賞致しました。
事務局の年末年始のお知らせ
12月29日(木)から1月4日(水)まで、おやすみとさせていただきます。
緊急告知!
某株式会社(労働組合風、請負請求業務の会社)と、日本映画テレビ照明協会
は一切関わりはございません。
GEAR EXPO TOKYO2023 開催
開催日: 2023年 1 月 20~21 日
開催地: 178-0063 東京都練馬区東大泉2丁目34−5.東映東京撮影所
お問い合わせ: 03-6411-1690 または info@jsc.or.jp



稼働表オンライン記入用アドレス
https://forms.gle/byD6QPAahNxRoDYD6
前回同様にスクリプター協会で実践したオンライン記入用アドレス(グーグルフォームで作成)を今回もお知らせします。
PCやスマホからアンケートと同じように簡単に記入できます。
*オンラインでの記入締め切り日は2023年1月31日とします。
*従来の手書きでの稼働表参加は非効率的なのでオンラインでお願いします。
今年最後のフルハーネス特別教育のお知らせ!
2022年12月12日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催致します。
◆フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
日時:2022(令和4)年12月12日(月) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年12月8日(木)
今後の新型コロナウイルス拡大に伴う、政府・自治体の要請等により開催を中止・延期する可能性もございます。予めご了承ください。
受講をご希望される方は以下特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。
ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。
◆お申し込み先
Mail: jimukyoku@zenshokyo.or.jp / FAX:03-5577-7845
・2022(令和4)年12月12日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/11/27858e6ace907d4c946835cecf16f3da.pdf



「映画製作専門家養成講座 高村倉太郎とその仲間たち」4回分、以下の頁に公開いたしました。
https://www.nfaj.go.jp/learn/others/yosei/
https://www.nfaj.go.jp/onlineservice/record/#yosei
多くの映画人や映画を愛する方々をはじめ、これから映画作りや映画界を志す若い人たちにも
末永く教材として活用していただけることを心から願っております。
安全に配慮しての開催が決定致しました。
募集は終了いたしました!

2022年10月5日足場の組立て等特別教育を開催致します。
◆足場の組立て等特別教育
日時:2022(令和4)年10月5日(水) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年10月3日(月)
感染症拡大防止対策の為、定員15名(先着順)とさせて頂きます。
今後の新型コロナウイルス拡大に伴う、政府・自治体の要請等により開催を中止・延期する可能性もございます。予めご了承ください。
受講をご希望される方は以下特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。
ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。
◆お申し込み先
Mail: jimukyoku@zenshokyo.or.jp / FAX:03-5577-7845
・2022(令和4)年10月5日足場の組立て等特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/09/74f983038a83d31f65fed8d47ddc12f9.pdf
「映画監督有志の会」改め「action4cinema
日本版CNC設立を求める会」からの告知です。
私たち「action4cinema
日本版CNC設立を求める会」(a4c)では、8月29日(月)21時から、映画監督やスタッフも加入できる
特別加入労災についての説明会をオンラインにて行うことになりました。無料となります。
◆ 芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン無料説明会
・説明会日時:8月29日(月)21:00〜22:00
・定員 :300名(zoomの上限になります)
・参加費無料
・要予約 予約フォーム https://forms.gle/WPrSH685Mc4WkDrJ6
予約を頂いた方に担当者よりzoomリンクを発行いたします。
2021年4月から、フリーランスの芸能従事者(映画・演劇に携わる俳優やスタッフ、監督や演出家、プロデューサーなど)
が労災保険の特別加入の対象となりました。
この画期的な改正により、フリーランスの俳優やスタッフでも業務上の事故などに遭った場合、労災保険が降りることになりました。
「業務災害の認定」には、撮影現場や公演、リハや稽古だけではなく、打ち合わせ宣伝活動など、幅広い作業について認められ、その範囲
はコロナ感染時の補償にまで及びます。
今でも多くの俳優・スタッフが経済的にも心身の安全においてもきわめて不安定な状況で多くの人が創作活動に携わっています。今後、
少しでも安心してそれぞれの力を発揮できるようになるよう、この制度をより広く周知したく、説明会を開催します。
ぜひ日本映画テレビ照明協会にご所属の多くの皆様にもお越し頂ければ幸いです。
説明会についてより詳細な情報は以下のリンクにまとまっています。
https://action4cinema.theletter.jp/posts/03ed6a60-0f93-11ed-b1df-c928b2e88210
何卒ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
引き続き、a4cと映画監督協会とで連携しながら日本映画の発展のために歩んでいければ幸いです。
2022年9月12日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催致します。
◆フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
日時:2022(令和4)年9月12日(月) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年9月5日(月)
感染症拡大防止対策の為、定員15名(先着順)とさせて頂きます。
今後の新型コロナウイルス拡大に伴う、政府・自治体の要請等により開催を中止・延期する可能性もございます。予めご了承ください。
受講をご希望される方は以下特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。
◆お申し込み先
Mail: jimukyoku@zenshokyo.or.jp / FAX:03-5577-7845
・2022(令和4)年9月12日フルハーネス特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/08/a62a1d40d0ce5c24fb09b690782b7f5f.pdf
「映像照明」100号記念版販売決定!
7月9日(土)から15日まで開催されるトークイベント&上映会にて
会場のユーロスペースで最新版「映像照明」100号を販売いたします。


稼働表オンライン記入用アドレス
https://forms.gle/nt71bneQiJwQGAdDA
前回同様にスクリプター協会で実践したオンライン記入用アドレス(グーグルフォームで作成)を今回もお知らせします。
PCやスマホからアンケートと同じように簡単に記入できます。
第53回 「照明まつり」開催について

第53回 照明技術賞・協会賞・伊藤幸夫賞発表

【第6回フリーランスのための確定申告勉強会についてのお知らせ】
コロナ禍の影響がまだまだ続く中、年が明けると確定申告の季節がやってまいります。
そして、いよいよ2023年10月より「インボイス制度」の施行が開始されます。
今回はこの制度についても詳しく説明を行う予定です。
当講師は今回も公認会計士の松山昌司先生に務めて頂きます。
先生は昨年持続化給付金申請などでもご協力をいただいております。
◆日程 2022年2月5日(土曜日)
◆時間 15時〜16時半:入退室は自由です
◆場所 芸能花伝舎 会議室
https://www.geidankyo.or.jp/12kaden/sites/default/files/kadenshamap2018.pdf
◆講師 松山昌司先生
◆募集人数 先着20人(感染予防のため限定・定員になり次第締め切ります)
◆参加を希望される方は各協会の幹事までご連絡下さい。
◆また今回はオンライン開催も検討しております。
◆詳細は1月中旬にまた改めて告知を致します。
事務局の年末年始のお知らせ
12月29日(水)から1月4日(火)まで、おやすみとさせていただきます。
来年1月2日には完全施行される法令です。対応出来る様に受講しましょう!
稼働表ダイレクト記入お願い
オンライン記入用アドレス
https://forms.gle/LyThT8KG7VsxQbHj9
(協)日本映画・テレビスクリプター協会さんで実践したオンライン記入用アドレス(グーグルフォームで作成)を使って簡単に
稼働表の記入が可能になりました。。
PCやスマホからアンケートと同じように簡単に記入できます。
オンライン記入したデータはスクリプター協会の担当が一括管理しますので、皆様のご負担が少しは軽くなるかと思います。
各協会のご事情に合わせて、どうぞご利用ください。通常通りの手書きでの記入締め切りは2022年1月17日ですがグーグルフォーム記入
ですと1月31日となります。
記入した方の所属協会もわかるようにしてあります 。宜しければご覧になってみてください。
二つの団体保険のお知らせです。
印刷の方はこちらをクリックしてください。➡ pdf hoken.pdf へのリンク

* 近年、機材屋さんの借用財物破損無事故が多発しており、場合によっては照明部の賠償が発生した事例もあります。
機材の修理やその間の休業補償など多額の賠償金が必要になります。その為の≪A≫の請負業者賠償責任保険加入を!
事務局の夏休みは8月11日から15日までですので16日(月)から通常に戻ります。
◆令和4年度新進芸術家海外研修制度(長期研修)につきまして、
令和4年度の募集を開始(文化庁ホームページに募集案内を掲載)
をお知らせします。募集締切り日は8月10日までですのでお早めに
ご確認ください。
文化庁HP:http://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/shinshin/kenshu/
◆「映画の日」永年勤続功労章候補者募集も8月31日締切り日になっております。
映画業界で40年従事されている方、事務局までご連絡ください。申請書を差し上げます。
第4回フルハーネス特別教育はコロナ感染リスクを考えて8月17日の開催は延期致します。
第52回 照明技術賞・協会賞・伊藤幸夫賞決定!
皆様、おめでとうございます。

*授賞式の日程や詳細は決定致しましたら改めて告知させて頂きます。
舞台機材のオンライン 展示会&セミナー紹介
演出空間照明の知識技術向上の一環として2008年より開催している株式会社 エンジニア・ライティングさんの
『MTC2021』がコロナ禍の影響で今年はオンラインにて開催されます。
QRコードから参加登録してご視聴ご参加ください。


2021年4月に予定していました「照明まつり」は延期を致しました。
状況に応じてまつり開催の内容や日程が決定致しましたら改めてご報告いたします。
第52回 照明技術賞の選考作業は進んでおり、予定通り4月に作品決定いたします。
会長年頭の挨拶

協会最大のイベントである「照明まつり」での照明技術賞のエントリーがスタートします。
会員・維持会員の皆さまへは近日中に詳細な資料、投票用紙など届きますのでご覧下さい。

2020年12月18日(金) 協会事務局の年末年始休日
協会事務局は12月28日(月)から1月4日(月)まで年末年始のお休みとさせていただきます。
事務所は5日(火)から通常通りに始まります。
日本映画テレビ照明協会・主催「フルハーネス特別教育」開催延期のお知らせ
拝啓 向寒の候 ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さて 来たる11月25日に開催を予定しておりました「フルハーネス特別教育」
ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、
誠に勝手ながら開催を延期させていただくこととなりました。
ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、
大変申し訳ございません。
再開催日程の見通しが立ちましたら再度、協会からご連絡を差し上げる
予定ですので何とぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。
尚、当協会への入会キャンペーンは持続しておりますので、「文化庁芸術活動継続支援事業・補助金」の申請が楽になる
確認番号も発行されますので会員でない方はご検討ください。
敬具
日本映画テレビ照明協会 技術部
部長 中須 岳士
実行委員 髙松 伸行
第65回 「映画の日」永年勤続功労章 授賞式がコロナ禍の中、受賞者のみの式典となりました。

◆12月1日(火)グランドプリンスホテル高輪プリンスルームにて授章式が行われました。
◆一般社団法人・映画産業団体連合会(映団連)による賞で今年は井村 正美氏が
授賞されました。
第一回 照明部向けフルハーネス特別教育募集は定員に達したので締め切りしております。
次回も実施されますのでご理解の上ご参加ください。
文化庁芸術活動継続事業の補助金申請新規募集について
新規募集に関する募集案内(初回申請者用・既申請者用)を本事業HPに公開いたしました。
募集案内については、下記のURLをご参照ください。
https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/
よくあるご質問や解説動画、入力項目イメージ等についても順次更新してまいります。
文化庁芸術活動継続事業の補助金申請第4次募集の確認番号について
第1次から第3次募集の期間に発行した確認番号はそのまま第4次募集に引き続き使用できますので
改めて確認番号を申し込む必要はありません。
対象になる期間も2020年2月26日から2021年2月28日の期間に支出した対象費用が補助の対象になりました。
第一回 照明部向けフルハーネス特別教育の予約状況報告
11月9日現在 60名ですので残り枠20名で締切ます。
お早めにご予約下さい。
QRコードからが便利です。
途中経過として予約完了メールは17日に致します。
第一回 照明部向けフルハーネス型墜落制止用器具特別教育実施のお知らせ

ワイヤレス無線の「ムーンライト」は送受信兼用の優れもの。
今、若手照明部が勉強している「ムーンライト」の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=1iWFwFxkscA
フリーランスの照明部さん、これからの人生設計の不安を少しでもスッキリ出来ればと企画いたしました。
【無料・勉強会のご案内】
社会保障とお金の問題この2つの不安を今回スッキリさせましょう!
◆フリーランスが知っておきたい社会保障やお金について
◆日程: 10月2日(金) 10月14日(水) の2回開催
◆時間: 共に13:00開始 15:00 終了
◆場所: 新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎内会議室(A2教室にて)
◆費用: 無料
◆申し込み方法 事務局までメール・TELにてご連絡ください。
jimukyoku@jsl-light.com 03-5909-3396
詳しくは協会公式Facebookでご覧いただけます。
新しいプランとして対人・対物を500万に設定した安価な保険も有ります。
レンタル機材の破損に関しては従来通りにどちらも500万円(免責5万)
*照明部負担の機材破損事故が増えております。この保険で安心現場を!

文化庁令和2年度 第2次補正予算事業
【文化芸術活動の継続支援事業】の第3次募集が実施されます。
期間:令和2年9月12日から9月30日まで
映職連の「文化芸術活動の継続支援事業」対策委員作成の手引きが完成しました。
15頁ほどになりますので、ご希望の会員さんは協会事務局 村越までご連絡下さい。
但、この通りに申請すれば補助金決定するとは限りませんのでご理解下さい。
協会入会キャンペーン延長のお知らせです。 コロナ禍の中、個人での活動に不安の方々が多く入会されています。

「第51回照明まつり」中止のお知らせ
恒例の技術賞の授賞式も含めた式典を準備してまいりましたが中止とさせて頂きますのでご報告いたします。
東京都のコロナ感染数増加の状況をみて会場内を対策しても無理と判断いたしました。
受賞者の方々には直接協会から盾やメダル、賞状は送らせて頂きますのでご了承ください。
各維持会員の方々で副賞などお考え頂けるのでしたらどうぞ受賞者様のご自宅まで直接お届けの程お願い致します。
ご住所をお知りになりたい方は事務局までご連絡下さい。
文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」助成金申請が簡略化する統括団体として登録完了致しました。この番号があれば
申請書類関係が相当簡略化されます。


家賃支援給付金に関するお知らせ
7月7日(火)経済産業省から「家賃支援給付金」に関するお知らせが、ニューリリースされました。
申請受付は7月14日開始です。
申請要項に個人事業者向けがあり、
フリーランスを含む個人事業者を幅広く対象としますと明記しております。
詳しくは経済産業省のホームページで確認してみてください。
https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html


文化芸術活動の継続支援事業 令和2年度 第2次補正予算 509億円の内数について New !
かなり複雑な内容なので日本映画テレビ照明協会ではその都度内容把握して告知いたします。
https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/20200706.html
https://www.facebook.com/bunkacho/photos/pcb.2424526037840790/2424525491174178
「映像照明96号」発行延期のお知らせ
これまでに1972年から諸先輩方が継続して発行され、皆様に支えられて来ました日本映画テレビ照明協会の機関誌
「映像照明」は7月1日発行予定でしたがコロナ禍による取材や映画上映スケジュールの関係で遅れております。
発行予定日は9月1日になっておりますので何卒ご承諾くださいますようお願い申し上げます。
出版部
文化庁より
令和3年度 新進芸術家海外研修制度(長期研修) 募集案内が来ております。
希望される方は事務局 村越までご連絡ください。詳細を御送り致します。
≪提出期限≫ 令和元年(2020年) 8月3日(月) 消印有効
日本映画テレビ照明協会にご用の有る方はご注意ください


照明部における新型コロナウイルス感染予防マニュアル
日本映画テレビ照明協会は現在様々な製作団体、プロダクション等で発表されている撮
影現場に関するガイドラインに対し、「決して敵対する意味ではなく」、寄り添う形で
「照明部における新型感染症予防マニュアル」を作成・発表致しました。
「マニュアル」にしたのは、フリーランス会員の多い当協会では作品ごとに雇用者が変
わり、その都度の雇用者サイドの提示する「コロナ対策ガイドライン」に沿った現場の
進め方を推奨するため、「ガイドライン」同士が接触事故を起こさぬよう、『あくまで
も、被雇用者は雇用者サイドが示したガイドラインを遵守した上で、より当該・照明部
の立ち振る舞いのガイドになるような”マニュアル”』を目指した、という位置付けに
致しました。
制作サイドが提示するガイドラインから少しでも現場に促した、照明部的観点のマニュ
アルを目指しております。
なお、このマニュアルは他のガイドラインと同じく、今後必要に応じて適宜改訂を行う
可能性があります。
なおこのマニュアルは、当協会員にとどまらず、撮影・映像業界全体の照明部に発信す
るものと位置付け致しますので、各プロダクションの皆様、併せましてご共有頂ければ
と希望いたします。
また、このマニュアルに対してご意見等ございましたら協会までご一報ください。



新しい「雇入れ契約書」公開
コロナ禍給付金等でも必要になるであろう個人事業主向契約書とフリーランス用雇用契約書、健康観察票の参考フォーマットです。
日本映画テレビ照明協会の新しいFacebookにもアップされております。事故補償や労災認定時などにも必要になるものです。
jpeg形式になっております。編集されたい方は協会事務局までメールを頂ければワード形式・エクセル形式のデータをお送り致します。
*本来なら、雇用者から提示されるべき書類ですが、業界慣習ではあまり提示される事がないので被雇用者から提示し、
双方が合意出来れば良いかと思います。





コロナ禍のなか、映像照明技術者の不安を少しでも減らせるような情報を発信する為に新しく公認FBを立ち上げました。
日本映画テレビ照明協会/技術部と合わせて活用して下さい。
協会維持会員の方々にはPRとして投稿してもらって結構ですのでご利用下さい。
映職連では、「持続化給付金」の申請ノウハウを分かりやすくまとめた
『持続化給付金 映職連楽々給付金申請!』
マニュアルを作成致しました。
会員の皆様の給付金申請の一助になれば幸いです。
*ご注意 一般向けではないので日本映画テレビ照明協会会員の方で必要とされる方は事務局まで
メールにてご連絡ください。メールにて詳細を直ぐに返信致します。
jimukyoku@jsl-light.com まで
事業者向け「持続化給付金」給付要件・申請方法
簡単・シンプル!事業者向け「持続化給付金」給付要件・申請方法まるわかり
https://news.yahoo.co.jp/byline/hiratamari/20200427-00175531/
助成金Webセミナーのご案内
相談の内容としては「支給の対象になるのか」「申請にあたって必要な 提出書類は何を準備すればよいか」等があり、特例措置の拡大、要件の緩和も
相まって、相談される事業所様も混乱が生じている現状が見受けられます。
この度は「新型コロナ対応の雇用助成金」のお話しを中心に「助成金の基本」についても触れさせて頂く内容となっておりまして、質疑応答の時間もご用意致しております。
セミナーはSkypeを使用致しますので、インターネット環境が整ったPCをご準備頂くだけで、ご参加可能です。
助成金の申請を検討されている事業所様につきましては、是非この機会にご参加を頂ければと思います。


日本映画テレビ照明協会が設立した二つの団体保険のスタートについて
お陰様で各方面から協会活動として参考になるというお声を頂戴しております。既に大手保険会社との本契約も終了し、早急に
保険のスタートを進めて参りましたが新型コロナウイルスの影響で実際の撮影業務が極端に減少、若しくは休業を余儀なくされてい
る方にとっては予定していた6月スタートは保険料を支払う亊を考えると不利になると思われます。従って現段階では8月以降でのス
タートになる予定です。(その時の状況に合わせて決定致します)
その期間に保険に加入しないといけない現場が有れば個別保険の斡旋も可能です。(後日安い団体保険に移行可能です。)
ご理解の上宜しくお願い致します。

映像職能連合(映職連)からの「コロナ禍における影響実態調査アンケート」の依頼が来ております。
映像関係者ならどなたでも答える亊が可能です。簡単なフォーマットになっております。皆さんの明日の為に是非お願いします。
この下記のリンクをクリックしてお進みください。
https://forms.gle/Jb1dqDWxyki2Lt8W6
経産省から、下記のとおり
持続化給付金の申請要領等(速報版)のお知らせが届きました。
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_kojin.pdf
「月によって収入が違うフリーランスの方」が申請できるのかが心配でしたが、
要領のP.11を見ると申請できることが分かりました。
来週予算承認後に制度の詳細が決まるそうなのでまだ詳しいことは書かれておりません。
今現在ではこのチラシが一番詳しいと思われます。

照明部さんへの皆さんからの励ましとしてご覧になってウイルス終息後の撮影再開の際のチカラにして下さい。
これらメッセージは昨年創立60年記念の「照明まつり」の会場で出席者の方にしかご覧になれなかったものです。
順不同でご覧になって下さい。


協会創立60周年記念
60周年記念照明まつり開催へのメッセージ
60年に渡って、映像の命を支えてくれた諸兄姉の仕事に、心から敬意を表します。
2019年4月 平成の終わりに。
篠田 正浩



斉藤 暁












崔 洋一






令和元年度 照明技術賞・協会賞・伊藤幸夫賞受賞者の方々おめでとうございます。

新型コロナウイルス対策フリーランス向け資金繰り支援強化について#1
個人事業主や中小企業対象に対する政府による緊急資金繰り支援策となるので、通常の融資より審査が通りやすい。
必ず融資されるというものではないが、資金繰りに窮しているのであれば相談・申込をしてみるべきと芸団協さんから助言が有りました。
*4月9日に改正されて個人事業主も申し込み資格が有るようになった様です。
その為に4月17日以降でも受け付けるようになった確定申告は速やかに完了している方が良いとの事です。
①新型コロナウイルス感染症特別貸付
②危機対応融資
③セーフティネット保証
4号・5号・危機関連保証
*昨日改正された情報ですので随時確認できましたら訂正させて頂きますが、確定申告はコロナ対策によって申告日が
延びましたが早く終了した方が良いと思って下さればいいのかと思います。
協会紙「スポット」NO.218号から変更事項
今郵送済みの「スポット」NO.218号は専門の印刷会社で印刷したものではなく協会にて白黒コピーした物に
変更してみました。経費削減と作成時間短縮の理由からです。
その為現段階では通常の二つのパンチ穴を紙面を傷めず、正確にパンチ穴を開ける事が難しいのでご不便を
おかけしますがパンチ穴が開いていない状態で郵送致してます。何卒ご理解ください。色々試して一番いい方法
で会員の皆さんへ御配り出来ます様に努力いたします。
何卒宜しくお願い致します。
新型コロナウイルス対策について
協会員並びに関係各位
4月7日、政府より「緊急事態宣言」が発令されました。コロナウイルス蔓延のリスクを避けるため、
協会事務所の業務時間を短縮します。
復帰のメドは不明なので状況を見て通知いたします。
記
◆事 柄・・・事務所業務時間短縮
◆期 間・・・2020年4月8日より午前11:00~16:30 (村越は自家用通勤の為10:00~)
となります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の上宜しくお願いいたします。
尚緊急時は事務局用携帯電話にお掛け下さい。24時間対応 携帯090-1886-2729
お急ぎのメールは lightron.murakoshi@nifty.comまでどうぞ
事務局長 村越義人
「照明まつり」延期のお知らせ
当初は4月28日に第51回「照明まつり」を開催する予定ではありましたが新型コロナウイルス感染症の
影響拡大や不安に感じる皆様もいらっしゃることを踏まえて誠に残念ではございますが開催を延期させ
ていただくことになりました。照明技術賞・協会賞・伊藤幸夫賞内定者の方々への授賞式等は現在検
討中でございます。今後の状況に対応するつもりで御座いますので詳細発表迄お待ちください。
芸術の分野で優れた業績を挙げた人たちに贈られる、文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」に、今年度は19人が選ばれました。
◆選考理由:映画「カツベン!」で卓越した照明技術を披露するなど日本映画での長年の業績が認められた。
当協会の副会長でもある長田達也技師が受賞されました。おめでとうございます!
2015年度に同じ映画部門で受賞された当協会員の高屋 齋(たかや ひとし)技師に次いでお二人目です。
長田 達也(おさだ たつや)
1983年「生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言」で照明技師を担当。
以降現在までテレビ、CM、劇映画と90本以上の照明を担当。
代表作の「Shall weダンス?」は日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞。これまで周防正行監督や矢口史靖監督
とのコンビ作品も数多い。主な作品に「壬生義士伝」や「舟を編む」、「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」「空飛ぶタイヤ」
「こんな夜明けにバナナかよ」等多数。
最新作「カツベン!」は第43回 日本アカデミー賞優秀照明賞受賞。

第7回 電源セミナー開催の中止について
いつもお世話になっております。電源・発電機セミナー事務局です。
先日は、第7回電源・発電機セミナーへの参加申し込みいただきまして誠にありがとうございました。
3月13日(金)に予定しておりました「第7回電源・発電機セミナー」の開催について新型肺炎・コロナウイルスの拡大予防の為、今回は開催を中止させて頂く事に
なりました。
既に申し込みを頂いております所、急なご案内となりまして大変申し訳ございません。
予定しておりました「電源・発電機セミナー」につきましては、新型コロナウイルスの流行がおさまった段階で、再び開催日を検討したいと思います。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
8年ぶりに会員増大キャンペーンを行う事になりました。この機会にベテランの技師さんも若い助手さん達もメリットある日本映画テレビ照明協会の会員になって
これからのライトマン人生を素晴らしいものにして下さい。

合同で行われる評判の電源セミナーのお知らせです。

新年のご挨拶

2020年1月24日開催の「日本映画テレビ照明協会団体保険への質疑応答会」について
2020年2月から実施予定の二つの保険 請負賠償責任保険と業務災害補償保険についてこれまで個別に
内容や事故例での補償有無など多くのお問合せが御座いましたので更に質疑応答の場を設けました。
◆ 日時: 2020年1月24日(金) 午後2時~(途中参加、退出も勿論可能です)
◆ 場所: 西新宿 芸能花伝舎3階 日本映画テレビ照明協会事務所内(10~12名)
◆ 内容: 2つの団体保険以外に私物(個人所有機材等)の破損、紛失等での動産総合保険などへの質問も可能
◆ 資料: 前回試験的に行った質問への回答資料を配布します
◆ 料金: 会員以外非会員の方も全て無料
◆ 申込: 事務局まで電話 03-5909-3396 かメール jimukyoku@jsl-light.com までご連絡ください。
日本映画テレビ照明協会へ入会してこの団体保険に加入希望の方で直接花伝舎に来られない方もメールでの
質問等受付します。その質問に対して専門家から回答頂きメールにて応答いたします。
折角ですからこの会の終了後、実費ですがお時間の有る方々と協会活動や現在の働く環境やフルハーネス問題
などお話が出来る様な親睦会も計画していますので振るってご参加ください。
詳しくは事務局長 村越義人まで
照明技術賞のエントリーがスタートします。詳しくは日本映画テレビ照明協会技術部
のフェイスブックもご覧ください。
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2019年12月6日(金)日本映画テレビ照明協会の恒例忘年会は盛大に終了致しました。
総勢64名程の参加で維持会員様ご好意の豪華景品の抽選会企画で楽しんで頂けました。

新会員のセコニック 吉澤様の乾杯で開宴 名古屋の高木さんや福岡の安藤さんのお顔も



新しいロゴ入り袋の豪華景品(?)は会長に大当たり 今年正式維持会員のセコニックさんからも Galaxy S8のイヤホンと帽子の忘れ物保管中
日本映画テレビ照明協会に入会するとこんな勉強会にも参加できます。今年個人事業主になられたフリーランスの照明さん達、是非ご参加ください。

◆これとフルハーネスの「特別教育」と団体保険加入で皆さんの照明部としての活動がより安全で安心になります様に
願っております。参加希望者は日本映画テレビ照明協会 事務局 村越まで
2019年12月10日(水) 協会事務局の年末年始休日
協会事務局は12月28日(土)から1月5日(日)まで年末年始のお休みとさせていただきます。
事務所は6日(月)から通常通りに始まります。
日本映画テレビ照明協会機関誌『映像照明』の表紙を長年にわたり飾って頂いた和田 誠さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。


1997年50号の特別記念号に特別描いて頂く 2001年の58号からは連載に
*全ての和田さんの表紙は『映像照明』のカテゴリーにてご覧になれますので皆さん、和田さんを偲んでください。
本当に有難う御座いました。 お疲れさまでした。
フルハーネス 東京都内での特別教育開催です。
2019年10月28日(月)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育開催のご案内
全国舞台テレビ照明事業協同組合様(以下全照協)のご協力のもと、引き続き「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を開催いたします。
この「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」は、厚生労働省が2018 年6 月に、関係する政令・省令等を一部改正したことにより、
2019 年2 月1 日以降、一定の作業においてはフルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に使用させることや、当該労働者に対し
特別教育を行うことが事業者に義務付けられました。2019 年2 月1 日以降に、特別教育を修了していない方が該当業務を行うと法令違反となりますので、
ご注意ください。
皆様のご参加をお待ちしております。 *10月21日現在 まだ空きが有るようです。お早めに、まだ十分間に合います。
会場
東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 4階 多目的教室
(東京都文京区後楽1-9-5 最寄駅:飯田橋駅)
詳細は以下のPDFをご確認のうえ、
全照協事務局へFAX にて2019 年10月21日(月)までにお申込みください。
19.10.28FH特別教育ご案内書・申込書.pdf(916KB)
また参考資料として全照協ホームページにあります下記の文章もご覧ください。
・フルハーネス型墜落制止用器具の着用義務と、特別教育に関する指針(PDF))
・生ずる恐れのある罰則規定(PDF)
厚生労働省の資料は厚生労働省 報道・広報でご覧いただけます。
お問い合わせ
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
事務局:担当 寺田航・小竹なな恵
TEL03-5577-7844
FAX03-5577-7845
*久しぶりの東京都内での開催です。映像照明部の受講者も増えてきました。是非仕事に活かせる特別教育を受け資格を習得して下さい。
本年度の文化庁映画賞『映画功労部門』が発表になりました。当協会の牛場賢二氏が受賞されました。
受賞される理由とは下記の通りです。
1:その分野において優れた成果を示した方、又は新生面の開拓に優れた成果を示した方
2:その分野の発展及び後継者の育成に関して献身的な努力を払い、顕著な業績を挙げた方
3:長期(約30年程度)にわたり、その分野に従事している方
撮影現場の牛場照明技師 実相寺昭雄監督とのツーショット 竹藪の中、地中に舞台用PARライトを埋め込み
光芒を出した独創的ライティングの一つ
現場での怪我や対人・対物補償とレンタル機材の破損補償など照明部にとって必要な団体保険を設立いたしました。


*ご注意
この団体保険は日本映画テレビ照明協会、会員の方が対象の団体保険ですので協会員でない方は入会手続きも必要です。
◆ 正会員 会費 月額1,800円/年額21,600円(分割支払い有) 入会申し込みの提出が必要
◆保険及び協会入会申込申込用紙は協会までご依頼くださればメール・FAXでお送り致します。
Eメールアドレス jimukyoku@jsl-light.com ☎ 5909-3396 📠 5909-3397
5年に一度実施しているスタッフの、仕事環境をより良くする為の基礎資料のアンケートです。
無作為抽出された会員の方々はご自身にてアンケートに記入して返信封筒(切手不要)にて返却して下さい。
◆回答は選択肢から○を付けるか簡単な数字の記入だけです。
◆無記名でのお答えですので、回答から個人を特定する事は出来ません。
◆強制では有りませんのでご負担は御座いません。
前回5年前の回答平均年齢が50~59歳でしたので今回は是非若い照明部の方々に仕事環境向上の為
ご理解の上少しでも多くの照明部さんに回答して頂ければ実態調査の内容もより現実的なものになります
ので宜しくお願い致します。是非回答率の高い協会として、色々な問題等を文化庁にも提出されます。
届くのは8月末から9月初めで返信は9月17日(火)までとなっております。今回で10回実施されている大規模調査です。
是非髙い回答率で詳しい実態調査が行われます様にご協力下さい。
9月は日本照明家協会 東京支部さん主催の特別教育が開催されます。少しずつ我々映像照明技術者も受講しています。
「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」のご案内 *8月28日現在 まだ申し込み可能らしいです。当分実施されませんので最後のチャンスです!
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さてこの度、我々、公益社団法人日本照明家協会 東京支部では、「「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を開催致します。この「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」は
厚生労働省が2018年6月に、関係する政令・省令等を一部改正したことにより、2019年2月1日以降、一定の作業においてはフルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に
使用させることや、当該労働者に対し特別教育を行うことが事業者に義務付けられました。
なお、2019年2月1日以降に、特別教育を修了していない方が該当業務を行うと法令違反となりますのでご注意ください。
現在、一般の他団体で6時間講習の受講ですと受講料が10,000~16,000円程必要となり高額となります。
そこで、全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)様にご協力頂き、「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を比較的低価格で、以下の概要にて開催致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
■開催日時: 019年(令和元年)9月4日(水)10:00開始 ※詳細は別紙タイムテーブルをご参照ください。
■開催場所:江東区森下文化センター 多目的ホール (東京都江東区森下3-12-17)
■講師:亀山 詔一氏(株式会社パシフィックアートセンター)
(一般社団法人安全衛生教育研究所 墜落制止用器具特別教育講師養成研修 修了)
■受講資格:18歳以上の舞台・テレビ等演出空間業務従事者で、日本語での受講が問題なくできる者(通訳同行不可)
■受講費:(資料代・修了証発行費・消費税込み)
【4時間~6時間講座】受講料:講師料・資料代・修了証発行費込、税別
全照協:組合員7,000円/賛助会員8,000円
日照協:協会員7,000円/賛助会員8,000円
一般受講者:9,000円
(他団体開催6時間講習参考価格:10,000~16,000円)
※受講費につきましては後日、請求書をお送りさせて頂きます。
※お支払いの確認後、修了証をお送りさせていただきます。
■定員:70名(お申込み多数の場合は先着順とさせて頂きます)
■申込方法:申込書をダウンロードし、必要事項ご記入頂き、全照協事務局へFAXにて2019年8月23日(金)までにお申込みください。
申込書が届きましたら折り返し、ご入力頂きます受講者データ(エクセル)をご担当者様の
メールアドレス宛に、全照協事務局よりメール添付にてお送りいたします。
ご入力の上メール返信お願い致します
ご案内.pdf(471KB)
申込書.docx(22KB)
関係資料
厚労省作成FH法改正リーフレット.pdf(1093KB)
FH着用義務と特別教育に関する全照協の指針.pdf(364KB)
労災事故発生時に生ずる恐れのある罰則について.pdf(236KB)
■お問い合わせ
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
事務局:担当 寺田航(講師)・小竹なな恵(事務)
東京都千代田区神田錦町1-5 カワベビル2FA
TEL:03-5577-7844 FAX:03-5577-7845
公益社団方法人日本照明家協会 東京支部
事務局長:深井一彦
〒104-0041
東京都中央区新富2-8-1 金鵄ビル6F
(株)パシフィックアートセンター 内
TEL:070-3600-0201 FAX:03-3552-3177
8月も日本照明家協会 東京支部さん主催の特別教育が開催されます。少しずつ我々映像照明技術者も受講しています。
2019年8月5日
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育開催のご案内 *8月5日は満員〆切です!
全国舞台テレビ照明事業協同組合様(以下全照協)のご協力のもと、引き続き「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を開催いたします。
この「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」は、厚生労働省が2018 年6 月に、関係する政令・省令等を一部改正したことにより、2019 年2
月1 日以降、
一定の作業においてはフルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に使用させることや、当該労働者に対し特別教育を行うことが事業者に義務付けられました。
2019 年2 月1 日以降に、特別教育を修了していない方が該当業務を行うと法令違反となりますので、ご注意ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
会場
東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 4階 多目的教室
(東京都文京区後楽1-9-5 最寄駅:飯田橋駅)
詳細は以下のPDFをご確認のうえ、
全照協事務局へFAX にて2019 年7 月26 日(金)までにお申込みください。
19.8.5FH特別教育ご案内書・申込書0719.pdf(802KB)
また参考資料として全照協ホームページにあります下記の文章もご覧ください。
・フルハーネス型墜落制止用器具の着用義務と、特別教育に関する指針(PDF))
・生ずる恐れのある罰則規定(PDF)
お問い合わせ
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
事務局:担当 寺田航・小竹なな恵
TEL03-5577-7844
FAX03-5577-7845
2019年7月11日 事務局の夏休み
8月13日(火)から8月16日(金)まで夏休みとさせて頂きます。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
当協会6月21日芸能花伝舎で行われた総会と7月7日、日大江古田校舎での第39回映職連通常総会終了致しました。

日本映画テレビ照明協会 総会風景
照明まつりの創立者の小室さんも歩行器でお元気に出席して頂きました。(今年3月で87歳)


雨の七夕の日曜日に日本大学藝術学部 江古田校舎にて「日本映像職能連合通常総会」集合写真 当協会から10名が出席した
7月も全照協さん主催の特別教育が開催されます。少しずつ我々映像照明技術者も受講しています。
まだの方は早めに受講される事をお勧めします。
2019年7月16日
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育開催のご案内
全国舞台テレビ照明事業協同組合様(以下全照協)のご協力のもと、引き続き「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を開催いたします。
この「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」は、厚生労働省が2018 年6 月に、関係する政令・省令等を一部改正したことにより、2019 年2 月1 日以降、
一定の作業においてはフルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に使用させることや、当該労働者に対し特別教育を行うことが事業者に義務付けられました。
2019 年2 月1 日以降に、特別教育を修了していない方が該当業務を行うと法令違反となりますので、ご注意ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
会場
東京都職業能力開発センター人材育成プラザ 4階 多目的教室
(東京都文京区後楽1-9-5 最寄駅:飯田橋駅)
詳細は以下のPDFをご確認のうえ、
全照協事務局へFAX にて2019 年7 月2 日(火)までにお申込みください。➡7月9日現在まだ余裕が有るそうなのでお申し込 !可能です
19.7.16FH特別教育ご案内書・申込書.pdf(908KB)
また参考資料として全照協ホームページにあります下記の文章もご覧ください。
・フルハーネス型墜落制止用器具の着用義務と、特別教育に関する指針(PDF))
・生ずる恐れのある罰則規定(PDF)
お問い合わせ
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
事務局:担当 寺田航・小竹なな恵
TEL03-5577-7844
FAX03-5577-7845
経済産業省コンテンツ産業課よりアンケート調査依頼

当協会も協力いたしますので宜しくご参加お願い致します。皆様の為のアンケートです! 是非
文化庁より
令和2年度 新進芸術家海外研修制度(長期研修) 募集案内が来ております。
希望される方は事務局 村越までご連絡ください。詳細を御送り致します。
速報!6月特別教育実施情報
公益社団法人 日本照明家協会 HPより
2019年6月24日
「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」 東京開催のご案内
全国舞台テレビ照明事業協同組合様(以下全照協)のご協力のもと、引き続き「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を開催いたします。
この「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」は、厚生労働省が2018 年6 月に、関係する政令・省令等を一部改正したことにより、2019 年2 月1 日以降、一定の作業においてはフルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に使用させることや、当該労働者に対し特別教育を行うことが事業者に義務付けられました。2019 年2 月1 日以降に、特別教育を修了していない方が該当業務を行うと法令違反となりますので、ご注意ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時・会場
日時:2019年6月24日(月) 10:30~18:30 (10:00 受付開始 講義6H、最大拘束8H)
会場:東京都職業能力開発センター人材育成プラザ4階多目的教室
(東京都文京区後楽1-9-5 最寄駅:飯田橋駅)
詳細は以下のPDFをご確認のうえ、
全照協事務局へFAX にて2019 年6 月10 日(月)までにお申込みください。
19.6.24FH特別教育の案内書・申込書0510.pdf(1031KB)
◆直ぐに参加者で予約一杯になってしまうのでお急ぎください。
◆自分でこの法令を解釈しないで特別教育を修了してみて下さい。
◆5月28日現在まだ受講者枠に空きがあります。お早めに!
芸術体験ひろば2019報告


当協会員の秋元政幸氏所有のゴジラを提供していただく 900名のご家族が楽しんだ企画でした


メインやサブステージが有り盛り沢山のジオラマ展示 Inter BEEでは座頭市だった時代劇ジオラマは大魔神に


逆光のシルエットも流石プロフェッショナル感が 二段式ジオラマ
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特撮ミニシアターを急遽アレンジして大成功 アニメ好きにも新展示でアピール


カーズもライティングで効果抜群の展示に 朝7:30から3時間近くも仕込んでしまった

小型カメラを大型モニターに映して『君も特撮キャメラマン』という企画は大当たり!大勢が体験した
林 方谷技師はじめ多くの照明関係者が楽しく持ち前の工夫をして子供達(大人も大喜び)を楽しま
せてくれました。
第50回 照明技術賞・協会賞・伊藤幸夫賞発表!!
東京現像所 試写室、アーク・システム会議室にて照明技術賞審査終了し発表いたします。







昨晩の『照明まつり』で受賞者の方、関係者の方々おめでとうございます。
当日は調布市長様も出席頂き、記念すべき50回・60周年を祝って頂きました。
第50回『照明まつり』が協会設立60周年と重なり大々的な式典が映画の街調布で行われます。
今年は照明ワークショツプは開催されませんが恒例の機材展、技術賞等の授賞式とパーティー形式で
行われます。若い照明部から協会活動に設立当時から携わって下さった諸先輩の皆さんと60周年を祝う
式典にしたいと企画中です。どうぞ多くの皆さんに出席して頂ければ嬉しく思います。

法改正に伴うフルハーネス運用についての勉強会に参加して
18日に行われた公益社団法人 日本照明家協会さんの講義がYouTubeにアップされました。
https://www.youtube.com/watch?v=gMvi44QsFwk&feature=youtu.be
全国舞台テレビ照明事業協同組合 寺田 航氏が難しい高所作業やフルハーネスの事を解り易くお話している素晴らしい画像です。
日本照明家協会さんのHPの最新情報からご覧になれます。当協会もこれからも正確な情報を提供出来る様に勉強して参ります。
情報では4月11日10:30~18:30まで都内で「フルハーネスの特別教育」が9.720円で受けられそうです。80名限定なのでお早めに!人気の講座ですので
直ぐに満員になっています。 これからは決して無駄ではなく、学科4.5時間、実技1.5時間を受けなくてはいけない特別教育です。
照明部で今年からフリーになる方に。先ずは日本映画テレビ照明協会に入会して色々、これから
必要となる情報を収集して受講、資格習得し、仕事に役立ててください。(イントレ資格、フルハーネス等)
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2018年11月30日(金)
「映画の日」永年40年勤続功労賞授賞式が終了致しました。今年は当協会から御三方が受賞されました。本当におめでとうございます。
吉角荘介技師 小川洋一キャメラマン(JSC) 西野哲雄技師 鳥越正夫技師
2018年11月20日 事務局より
今年もInter BEEが終了しました。撮影関係者、学生さん、特撮、フィギアファン共々大勢の来場者に感謝いたします。
来年もまた新しい企画で皆さんに楽しんで頂き当協会活動をアピールして会員増員を目指します。
過去最高の来場者でブース内は大変な混み様でした。 学生さんや外国の方、女性に至るまでかなりのファンが見入っていました。

会場内で異彩を放つ完全アナログなジオマラ群
2018/8/6(月) 映像照明基礎講座開催 事務局より
『映像照明基礎講座Vo,l4』が申込者60名の中、好評にて終了致しました。
東映の涼しいスタジオでの冬の居酒屋の映画セットにての実践ライティングと基本講座
の二本立て、最後にはスタジオ外で昨年出席者からのリクエストにお応えして発電機
(ゼネレーター)の実践的講座で無事終了いたしました。ご参加有難う御座いました。
ライトマンや映像制作者にとって必要な知識の他、感性を磨く大切さも感じ取って頂いたと
思います。今年は名刺サイズの基礎講座受講修了証も発行してみました。
新たな映像照明基礎講座Vol.5開催時は参加の程宜しくお願い致します。

午前中の基礎講座風景

光の4要素の光色・光質・方向性・光量を解り易く説明

本物の映画美術を基にライティングしていく
2017/10/25(水) 文化庁映画賞
矢部一男 平成29年度 文化庁映画賞 映画功労部門 受賞

2015/12/1(火) 望月英樹 旭日小綬章祝賀会
望月会長の旭日小綬章祝賀会が京王プラザホテルで開催されました。


2015/11/3(火) 会長叙勲
望月会長 旭日小綬章叙勲
おめでとうございます。


